KIRARA REPORT きらら通信

2024.2月号vol.106 SJCD北海道支部総会

きらら通信

昨年の12月には、歯科医師勉強会グループのSJCD北海道支部総会が2日間に渡って開催されました。

SJCDは、日本トップクラスの歯科医師勉強会グループで、臨床歯科医学の基礎の確立と、最新歯科技術の習得・研鑽・医術の向上だけでなく医療人として人格形成に努力し、口腔健康を通じて全身の健康に寄与することを目的としています。

総会1日目は、いくつかの症例発表が行われ、貴重な症例を学ぶことができました。

2日目には、埼玉県で開業されている吉田茂治先生による「気道を考慮した歯科治療」というテーマで講義を受けることができました。

皆さんは睡眠時にいびきを指摘された経験はありますか?

いびきと気道には大きな関わりがあり、いびきをかいている場合は、睡眠時無呼吸症の可能性が高くなります。

成人の場合は、いびきを改善するためのマウスピース作製だけでなく、多くの歯科治療において気道の確保を考えることが大切になります。

また、子どもは10歳頃までの顎の成長期に、しっかり顎を発育していくことが重要になります。

総会では、幅広い歯科治療の分野について学ぶことができました。